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ひいきのチームに投げ銭!

2018/07/28

こんにちは!田中です。

先週末は息子の野球合宿に帯同し、山中湖へ行って来ました。
猛暑が続く中どうなることかと思いましたが・・・
山中湖は思いのほか涼しく、
子どもたち全員がすべての練習をやりとげることができました。
無事に終わってホッとしています。

合宿に参加して、改めて、スポーツっていいな~と思いました。
なんというか・・・胸が熱くなる!(笑)
観るのもやるのもいいものです。

さて。そんなスポーツと関われる手段が増えそうですよ。
ひいきのチームに投げ銭できる新しいサービスが今年9月に始まります。
内容を見ていきましょう。

■ 新サービス「Engate」その内容は?

engate
出典:エンゲート株式会社HP

ファンが、応援したいスポーツチームや選手にギフトを贈れる
コミュニティサービスです。

具体的な流れは以下のとおり。
1.ファンがサイト内で配信される試合動画や投稿写真を見る
2.ファンが日本円でポイントを購入する
3.ファンがポイントで購入したデジタルギフトを応援したいチームや選手に贈る

ギフトは100円から1万円程度まで想定されているとのこと。
個人ファンが手軽に投げ銭できるようになります!

■ 参加チームは?

徳島インディゴソックス(プロ野球独立リーグ・四国アイランドリーグplus所属)
レイナ川内レディースサッカークラブ
フウガドールすみだ(フットサルクラブ)
など、8競技20チームが参加予定です。

■ メリットは?

1)ファン側
ギフトを贈ったファンには選手と交流する機会がもうけられるそうで、
近い距離で選手を応援できる、かつ、交流もできるというのは
ファンにはたまらない喜びなのではないでしょうか。

2)チーム側
ギフトの売り上げは、手数料を差し引いてチームに支払われます。
チームにとっては新たな収入源になりますね。

ファンとチームが一緒に盛り上がっていく、
そんな醍醐味を味わえそうです。

■ どんなシステム?

少し複雑ですが、システムについても触れておきましょう。
このサービスの管理には「ブロックチェーン」が使われます。
ブロックチェーンを使って、「トークン」を発行するのです。

先ほど、ファンが日本円でポイントを購入するとご説明しましたが、
正確には、ポイントは「トークン」のことです。

データを改ざんできないブロックチェーンでトークンを発行することにより、
発行数を証明でき、かつ、希少性を担保できるというわけです。

今後は、コミュニティ内の特典をトークン化したり、
参加者同士でトークンを交換できるようにしたりして、
コミュニティを盛り上げていくそうですよ。

個人がそれぞれの想いを具現化し、なおかつ、
同じ想いを共有できる人、そして、それを必要としている人と
密に結びついていく時代の到来ですね。
ワクワクします!