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ポイントで投資がグッと身近に

2018/10/15

こんにちは!田中です。

ご無沙汰している間に、すっかり秋になりました。
5枚…6枚…と、私が雪だるまのように着ぶくれする季節へまっしぐらです。笑

さて、今日は、最近よく耳にする「ポイント投資」を取り上げてみたいと思います。
初心者が投資を始めるときに何がコワいって、元手を失うことですよね。
そんなコワさを軽減し、さらにお得感も増すのが「ポイント投資」です。

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■ どんなしくみ?

ポイント投資とは、たまったポイントを使って投資することです。
何が良いって「投資をするために自分のお金を使わない」こと。
いわばオマケのポイントで投資をするなら、
万が一損失が出ても、それほど落ち込まないのでは?

ポイント投資はしくみによって大きく2つに分かれます。
1つは、ポイントそのものを運用する方法。
もう1つは、ポイントを現金化し、投資信託を買う方法です。

■ ポイントそのものを運用する方法

こちらを利用できるのが、セゾンカードの永久不滅ポイントや、
NTTドコモのdポイントです。
ポイントのまま運用するので、証券口座の開設は不要。
運用するポイントは、投信の基準価格に連動して増減します。

永久不滅ポイントは積み立て運用もできる上、
投信だけではなく株価に連動させることもでき、
さすがポイント運用の草分けだけあって、先を行っている感があります。

運用は100ポイントから、引き出しは1ポイントから、が主流です。

■ ポイントを現金化し、投資信託を買う方法

こちらを利用できるのが、楽天証券の楽天スーパーポイント。
ためている方、多いのではないでしょうか?

実際に投信を買うので、楽天証券の口座開設が必要です。
こちらも積み立て購入が可能。
つみたてNISAの投信もポイントで買えてしまうわけですね!

一気に投資のハードルが低くなりそうです。

■ 投信を買ってポイントを獲得するという逆の発想も

以上、ポイントを使った投資についてお伝えしましたが、最後にもう1つ。
投資をすることでポイントをためるという動きも広がっています。

丸井グループのtsumiki証券の投信(全4本)は、
同グループの「エポスカード」のクレカ払いで購入できます。
投信をクレカで購入できるのは国内初。
そして、年間の購入額に応じて、エポスカードのポイントがたまっていきます。

投信を買うために証券口座に入金する必要がない。
投信を買うことでポイントがたまる。

こちらも、投資のハードルを下げそうですね。

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世の中には、ポイントを上手に利用されている方もいらっしゃいますが、
ポイントがたまっていることを忘れていたり、
ポイントの使い道に迷っていたり…という方も
いらっしゃるのでは?と思います。(実はワタクシもそんな一人)

同じ置いておくなら、投資してみるのもよいかもしれません。