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終活にも役立つ資産管理表のすすめ

2018/11/14

こんにちは!田中です。

先日、人生初の胃内視鏡検査を受けてきました。
経鼻内視鏡検査だったので、ハッキリ意識がある状態で、
先生と画面を見ながら自分のカラダの中を旅してきました。
頑張って動いている食道・胃・十二指腸を見ていたら
感謝の気持ちでいっぱいになりまして・・・
改めて、健康を意識ながら日々過ごしてゆきたいと思います!

自分が快適に年を重ねるために、そして、できるだけ周りの人に負担をかけないために、
健康と同じく今から準備できるのがお金のこと。

みなさんはご自身のお金まわり、どのように管理されていますか?
今日はお金まわりを一気に整理整頓できる「資産管理表」についてお伝えしますね。

■ つくり方はカンタン!Excelに入力するだけ

資産管理表といってもそんな大そうなものではなく、
お金の情報をExcelに入力していくだけです。
ただ入力するだけなので、どなたでもつくれますよ。

以下のような分類でExcelのシートを分けると、とても見やすくなります。

1)使っている銀行、証券会社、クレジットカード一覧

ネット銀行やネット証券を使っている、ネットでクレジット明細を見ている、   
という場合は、ID・パスワードまで記しておくと便利です。
セキュリティが心配な方は、パソコンと資産管理表それぞれに
パスワードロックをかけてはいかがでしょうか。
ネット上で同じアカウントを使いまわすより、ずっと安全かと思います。

2)持っている資産一覧

株式・債券・投資信託など、持っている資産と、資産状況を記しておきます。
保険に入っていたら、どんな保険で、どんなときにいくらもらえるのか、
その情報も記しておくといいですね。

3)支出に関する特記事項

銀行口座やクレジットカードから毎月自動で引き落とされるものや、
年に一回支払う年会費など、自分でも忘れてしまいそうな支出は
備忘録的に記しておきます。
これがあると、いつどんな支出があるのか確認できるので助かります。

■ 資産管理表をつくるメリットは数知れず

このように、お金の情報がまとまっていると、
いざというときすぐに確認できてとても役立ちます。

また、まとめる過程で、使っていない銀行口座や証券会社、
クレジットカードに気付くこともできるので、結果、断捨離にもなるのです。

そして、早くにつくっておけば、年をとってからわざわざ終活のために
お金まわりを整理する必要がなくなります。
これからの長寿時代にもぴったりですね!

■ 年に一回は更新しましょう

資産管理表は一度つくれば一生使えますが、情報は年に一回更新するようにしましょう。
Excelだと書き直す必要がなく、変更があったところだけ入力し直せばいいので、
その点でも使い勝手がいいです。

更新するタイミングは、お正月やゴールデンウイークなどまとまった時間がとれるとき、
あるいは、自分の誕生日など忘れない日に結びつけるのがおすすめです。
そして、更新した日も記しておくようにしましょう。

いかがでしょうか?
つくってみると、驚くほどお金まわりも気持ちもすっきりするのを
実感していただけるかと思います。
資産管理表、おすすめです!